ザッキラッキーブログ

禁欲、性とは、健康、幸福度。について書いていきます。

自己紹介

おはようございます、こんにち、こんばんわ元complexman改めザッキラッキーと申します。

2019年3月末日今現在自分がどういう人間なのか紹介したいと思います。自分がどういう過去を過ごしてきて、そしてこれからどういう人生を描いているのかを皆さんに是非自己紹介させてください。少し長くなると思いますが良かったら少しだけ僕に時間をください。

 

僕は1997年5月30日に産まれました。そこから両親の愛をもらい何事もなく幼児期を過ごしました。

 

小学生になると周りから「お笑いギャグマシーン」と言われるほど人気者でした。男子からは絶大な支持を得ていました。そして、頭も良くも悪くもごくごく普通のちょいおもろい小学生でした。

 

中学生に上がり僕は反抗期に入りました。ここから人生ターニングポイントを迎えます。まず僕は大切な友達と喧嘩をしました。原因は友達に言ってはいけない事を面白くいじってしまい関係が悪くなってしまいました。僕はそこで「真面目」であらなければならないと思い、そこから高校に入っても比較的に「真面目」な自分になっていました。

 

そして、親との関係です。反抗期の時期は親を無視したり目を見てはなさないなど親をないがしろにして生きていました。特に母親に対してはひどかったです。その影響で異性に対しても「本音で言いたい事を伝えない」「自分が傷つきたくない」などと思っていて親密な関係が築けていなかったです。そのため彼女ができても全く長続きしなかったのです。

高校ではバスケットボール部でしたが、実力と努力をしてこなかったために生粋の補欠でした。

それから医療系の専門学校半年で中退し、せめて外見だけでもかっこよくありたいと思い筋肉をつけるために2年間バイトとしてスポーツトレーナーの仕事をしました。見事にそこの職場でも「本音で言いたいを伝えない」「自分が傷つきたくない」手札が発動しました。その影響でスタッフと話す時は普通に接するものの「先輩はこうあるべき」「もっと働けよ」などと不満だらけで、僕は裏では煙がられていた気がします。

 

そんなこんなで自分に自信が持てなかったです。また、そんな自分を「強くあらなければならない」と思い日々かっこつけて生きていました。でも、弱い自分をかっこよく見せるのは1番かっこ悪いと思ったので、弱い自分をありのままの自分をさらけ出していこうと決めました。

 

こんな弱い自分でも変われる事を証明したいし、僕がこれを観てくれているあなたにプラスのエネルギーを与えたいと思っています。

 

これからはそんな変わり続けていこう思う自分が壁にぶちあたっていく経験やオナ禁の効果、こんな弱い自分をこれを見てくれているあなたに見てもらい、あなたが一歩踏み出す勇気や綺麗事ではなく未来へ少しでもワクワクする希望を与えたいと思っております。希望になりたいと。ザッキラッキーとしてこれから情報発信していきます。よかったら「読者になる」ボタンを押して、是非とも僕の大いなる旅をご覧なられてください。今後ともよろしくお願いします。